感じた事を忘れない為のメモ日記 


by mitaikikitai

江ノ島から鎌倉まで~最終回~

鎌倉、そして大仏へ。

大仏を見るのは3度目になるでしょうか。
何度見ても何故かありがたいと思えるお顔立ち。

女子がリップを塗っているところを見るのが
ハンバーグより大好きな私は、なかでも
唇に注目してしまいます。

ぽってりした厚めの唇。
それでいておちょぼ口。
はだけた胸元。

頭はパンチパーマみたいですが、
見方によってはわりとセクシーなんじゃないかと
不謹慎ながら思ってしまうわけです。

しかし、しかしですよ。
裏に周るとまぁーがっかり。
パカーッと開いた背中。

叶姉妹的な開き方ならまだいいんですが、
観音扉が2つパカッと開きっぱなし。
背中が開閉するんですよ!
その超合金っぷりときたらまぁーがっかりです。

残念な気持ちでまた表に周ると、大仏は
語りかけてきます。

「世の中そんなもんだよ。わかったらチューして(はぁと)」

そんな唇をして。


また話は変わるんですが、こないだ家でいつでも
コーヒーが入れられるようにと、三角フラスコみたいなやつや
フィルターを乗っけるやつなど、その他もろもろ買いに
行ったんですね。

で、そのコーヒー始めました以外の何物でもないセットを
抱えてレジに向かうと、お客さんがいないと思ったのか
レジの女の子がリップを塗っているではありませんか。

気まずさ(女子)とドキドキ(俺)で、お互い
顔が見られない空気の中、視線を落とすと胸に
研修中の文字が。

リップ研修。

この店、いい研修してんなぁ。
そんなことを思いながら料金を支払い、
品物を受け取ると、女子店員が言いました。

「割れ物ですので、お帰りの際は気を付けて下さいね。」

リップ塗り立てのウルツヤな唇から発せられる優しい言葉。
ほ!ん!と!この店、イイ研修してんなぁー!!

「優しさはいい唇から」

この店のキャッチコピーにしたらいいと思いました。


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by mitaikikitai | 2008-11-27 00:41 | 映画 音楽 人生