感じた事を忘れない為のメモ日記 


by mitaikikitai

カテゴリ:映画 音楽 人生( 59 )

夏きっかけ

癖は敬語です。
あるいは、お口の恋人「敬語」です。

そんな自己紹介ができてしまう程に敬語が抜けない私は、中々タメ口がきけません。

早寝、早飯、早漏がモットーでもある私は、寝たり、食ったり、漏らしたりしてる時間よりも
敬語でしゃべってる時間のほうが長いのではないかとすら思います。


今日、かなり久しぶりな人と出くわしたので、
(そんなに仲がいい訳でもなく会ったら世間話する程度)
いつもの様に「あっ。久しぶりですね。元気ですか?」と挨拶すると、
その人は言いました。

「サリー今何やってんの?」

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は…はい。ん?ま、まぁいいですけどね。
かな~り久しぶりなんでちょっと忘れちゃったんでしょうね。
かな~り前ですけど前回会った時のこと思い出してみましょうか。

あの時のあなただったらこう言ってたはずです。

「サリーさん、今何やってるんですか?」

そう。お互い敬語で話しあう、そんなビジネスライクな間柄だったじゃありませんか。

それとも別のサリーさんと間違えてるんですかね?
魔法使える人とかディズニーの方とか色々いますもんね。

俺だって世の中にサリーが俺一人なんて思っちゃいませんよ。
ほら、中肉中背でさそり座、O型のサリーですよ!
ほら、今年ちゃんじゅうちゃんちゃいの方!
僕ですよ!僕!

あなた確か2つくらい下でしたよね?
俺が中三のとき中一ですか?

まだ早い!まだちょっと早いですよ!一人でいかないで!
二人で歩幅を合わせて、一緒にタメ口への道を進もうじゃありませんか!

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といったニュアンスを伝える為、こちらからひたすら敬語で話かけるも、
何が?と言わんばかりに返す刀でタメ口。

はは~ん。これですか。噂の「夏きっかけ」。きましたね。
あれでしょ?何でも夏のしわざにして、思い切っちゃうやつ。
アグレッシヴにパーマをあててみたり、心の鍵をあま~くしてみたり、
女の子の一番大切な物をあげるわーしてみたりするやつでしょ?

そんな夏きっかけで距離を縮めてきたわけね?
なにもこんな秋一発目みたいな涼しい日に仕掛けてこなくてもいいじゃん!!

はは~ん。なるほどね…って納得できるかバカ!
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by mitaikikitai | 2010-09-15 23:27 | 映画 音楽 人生
最近色々と疲れていたのでゆったり温泉でもと思って
昭島にある「湯楽の里」へ行ってきました。

幸い天気もよく、最高の露天風呂日和。

なぜでしょう。ああいう露天風呂に入ってぼーっと空を見上げていると、
普段思いもつかないようなエロい事を考えてしまいます。

癒しがもたらすいやらしとでもいいましょうか。

青空にぽっかり浮かぶ雲とエロ。

心と体は連動していますから、頭が大空いっぱいにエロを描くと
体も水面から顔を出しそうなほどに反応してきます。

いかん。いかん。こんなとこで反応しちゃその筋の人だと思われてしまう!
落ち着け落ち着けとお湯を顔にかけていると、となりにおっさんが入ってきました。

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~っ
う゛うぉ~ぁ~っ

ほんとおっさんのうなりほど浮ついた気持ちを現実以下に貶めるリセットボタンは
ありません。


一気に平常心。


しかし、おっさんのうなりも長いとはいえ永遠ではありませんから
ある程度落ち着いてくるとまた空を見上げてしまいます。

生い茂る緑の葉っぱと木の枝の隙間から今度は木漏れ日ならぬ
木漏れエロがご機嫌を伺ってきます。

あの娘…大胆だなぁ…。

いや、いかんいかん。ここじゃいかん。その筋その筋。

自分に言い聞かせるようにして地上をに目を落とすと、
もっと大胆なおっさんが、伸びきったおふくろさんをこちらに向けるように、
ベンチに寝転がって挑発しています。


一気に平常心。


そりゃ歌のひとつでも唄いたくなりますよ。

おふくろさんよ。おふくろさん。
空を見上げりゃ、空にある~

気がつくとまた空を見上げていました。

こうして空のエロさと地上のおっさんでバランスを取りながら、
ちょっと大きくみえるくらいに大きさを調整して男は次の風呂へ向かうのです。


追伸:結局あんまり休めた気がしません。
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by mitaikikitai | 2010-04-27 00:18 | 映画 音楽 人生

ライク ア ローリング

電車で通勤するようになってから人前で鼻をほじる人を結構見かけます。

よくまああんな大勢の前でというか、逆に人が多すぎて麻痺しているのか
わかりませんが、小動物のような動きではなく、堂々とダイナミックに
ぐりんぐりんいってます。

そんな図太い人だから、ほじる指もこれまた太い。


おや~ま ゆ~うえ~んち~


そう、まさかの親指です。

金造もびっくりの親指インサート。

まあだいたい金造ぐらいの歳のおじさんが多いんですけどね。

朝一で商談なんかあったらどうするんでしょうか。

「よろしくお願いします」といって差し出した名刺に
うまい具合にリリースされた鼻くそが

 藤岡宏、

あるいは

 nao.

の「点」的な演出を施しやしないかと心配です。

「ユニークなお名前ですね。」とかいってこれまた意外に商談が成立したりして。

鼻くそ一つで転がる人生。

毎朝毎晩、電車は人生と鼻くそでいっぱいです。


P.S. 最近吊り革が怖くて持てません
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by mitaikikitai | 2010-01-26 23:19 | 映画 音楽 人生

奇跡体験

【その1】

眠い。とにかく眠い。

ミンティアのドライハードを口の中に放り込んで
己のやる気に問いかけてみるも、

ミンティアっていうのぉ?ラムネみたいなやつぅ?
届かないんだよねぇ~。
ずえぇ~んぜん、届かないわけぇ。
子宮ぅ?子宮にすぅーすぅー来ないんだよねぇ~。
わかるぅ?
ったくやんなっちゃうよねぇ~
30過ぎたら~

・・・ダメだ。やる気が完全に桃井化している。
アンニュイだ。俺のやる気アンニュイだ。

そんな時、あれが効きますね。

ギャッツビーとかから出てるアイスシートっていうんですかね。
あのひゃっこいウエットティッシュみたいなやつ。
あれで顔とか首なんかを拭くとさかなくんみたいな声出ますね。

で、そのシートの話なんですが、

たまたまそいつをトイレ(個室)に持ち合わせていたので
タマタマを拭いてみたところ

シャキーーーーーーーン!!!!!

いや。別におっきくなっちゃった訳ではなくて、眼がですよ。眼が。

シャキーーーーーーーン!!!!!

普段どんだけ真似しても似てないのに、あの時ばかりは
完全に一輝顔。

おっとこ前な顔でしかも仕事がはかどりましたとさ。

【その2】

I(ハート)NY(I Love NewYork)って書いてあるTシャツの人(女子)と
NewYorkってでっかく書いてあるキャップをかぶった人(外国人男子)が
偶然すれ違った瞬間に出くわしました。

NewYorkが好きだと主張しているわりに、いざNewYorkが近づいてくると
全くのノーリアクションでした。
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by mitaikikitai | 2009-09-08 20:25 | 映画 音楽 人生

なんかごめんね

6月26日(金)。

朝からあの話題で持ちきりだろうと会社に行くと、始業前から
朝礼までマイケル・ジャクソンどころか瀬戸内寂聴の話すら出ません。

「まぁ朝礼レベルでできる話ではないな」と、いつ体育館に呼ばれても
いいように、上履きのかかとを踏みつけて待ち続けましたが、
一向に追悼集会を知らせる放送は鳴りません。

いったいどうなってんだよ!この会社はよー!

世界のスーパースターであるあのマイケル・ジャクソンが・・・

いや、ちょっと待てよ。
俺、マイケルに縁やゆかりはあったかな?

26日以降、実家から
「実はマイケルさんはあんたの二従兄弟やったとばい」
といった電話もないので、身内の線はまずないなと。

MJといえば、ピンとくるのは「みうらじゅん」だし、
CDやレコードの類も一枚も持っていない。

昔つき合っていた子が好きだったかといえば、
一緒にムーンウォークでコンビニに行った記憶もなければ、
「ポォーッ」って言いながら股間に手を当てている彼女がエロいと思った
記憶もないし、「バブルス~」っていいながら息子に頬ずりされた覚えも
ないので、そうでもない。

ごめんマイケル。

でもね。
こんな俺でもビリージーンとメリージェーンの違いくらいわかるんだ。
こんな俺でもABCのCくらいは経験してるよ。

ありがとう。マイケル。
謹んでご冥福を祈ると共に、ここに誓います。

彼女がいないと思い出も作れないようなヤワな生き方は止めるって。
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by mitaikikitai | 2009-06-29 21:28 | 映画 音楽 人生

真ん中で悶える

なんだか無性に歩きたくなる時があります。

そんな時は歩いて帰ることにしているのですが、
街はほんとにいろんな人が歩いています。

サラリーマンから買い物帰りの主婦。
ポパイみたいなパイプを咥えたおじいさんと犬。
自分で歩きたいのか、かかえられた母親にグズって
降ろしてもらった瞬間に転んでしまう赤ちゃん。

何気ない日常。平和な風景。
そんな中、ふとした所に現れた意外性。

右手にヴィトンのバッグ。左手に成人用おむつを持った、
ふんわりカールの清楚なお嬢さんが前を歩いているでは
ありませんか。

左右のギャップに驚きつつも、自宅介護か。
若いのにしっかりしてるなー。
と目を細める自分8割。

そして、どーしても脳裏にチラついてしまう残りの2割。

・・・プレイ的な?

とあるマンションの一室。
そこには古くから飼っているムーニーマン(56歳:会社員)と
先週拾ってきたばかりのトレパンマン(47歳:自営業)。
専用のプレイルームと化したその部屋で繰り広げられる
めくるめく保育の世界・・・。

あぁ。なんてこったい。
と目を細める自分はすっかりおやすみマン(31歳:派遣社員)。

2割の自分はさておき、このお嬢さんの両手には人生を感じる
深みがあります。

右手にヴィトンのバッグ。
左手に成人用おむつ。

高級ブランドと介護。

人は夢と現実に挟まれて生きているということの
象徴に思えてきました。

右のポッケにゃ夢がある。
左のポッケにゃチューインガム。

美空ひばりの唄がどこからか聞こえてくるようです。


P.S.
別におやすみマンが夢というわけではありません。
かといって現実でもありませんのであしからず(はぁと)
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by mitaikikitai | 2009-05-11 01:18 | 映画 音楽 人生

『E.T.』

俺には決意が必要でした。

よーし!見っぞ!「E.T.」見っぞ!と思うまでに
20数年を要しました。

『E.T.』

いまさら映画の説明なんて必要ないと思いますが、
かいつまんでいうと

みんなで遠出した時に、はしゃぎ過ぎて
置いてきぼりをくったどんくさい奴が、
家に電話して迎えに来てもらうまでを
壮大なスケールでおおくりする
宇宙規模でのあるあるネタ。

そんな『E.T.』。

実は子供の頃、このE.T.が何故か物凄く恐くて
TVやチラシで姿を見ただけで一人でトイレにも
行けなくなるという始末。軽いトラウマ。

それが20数年の時を経た今見てみるとどうでしょう。
なんでーこんなにーかわいいーのかぁーよー
心の逸郎が『孫』大熱唱です。

なんであんなに恐がっていたのか全くわかりません。

発見もありました。
E.T.というと最後指を合わせるシーンの印象からか、
常に1本指のイメージで、
“ともだち”みたいなやつだと思っていたんですが、
実際はデフォルト2本伸ばし。
常にその2本の指で具合を確かめる姿は、まるで加藤鷹。
愛着がもてないはずがありません。

トラウマ払拭。
これで1つ世の中から恐いものがなくなりました。


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※写真は本文とは関係ありません。
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by mitaikikitai | 2009-04-29 22:21 | 映画 音楽 人生

教えて欲しい

なんやかんやいって、もういい歳です。

そろそろキャリアアップに繋がるスキルを身に付けたい。
いい条件で転職ができる確かな資格を取得したい。

そんなことを考えたときに、何を学ぶべきか。

やっぱ…パンクじゃね?

まぁその辺に落ち着きますよね。
という訳で、最近パンク教室に通ってます。

といっても、教師がいるわけでもテキストがあるわけでもなく、
公園に集まって、酒飲みながら裸で歌を唄って作曲。

盛り上がってきたところでスタジオに移動して熱唱。
もうかれこれ5曲は名曲ができたんではないでしょうか。

楽しくて仕方がないです。

ところで例の騒動。
公然猥褻というくらいですから、裸がどうこうというより、
ギンギンだったかどうかの方が大事だと思います。

ニュースもそこら辺は伝えません。

NEWS ZEROで小林麻央あたりが冒頭
「S●●●の草●●容疑者が公然猥褻で逮捕されました。
その際、●●容疑者はギン立ちでした。」

そこでパーンとVTRに切り替わる。

完璧だと思うんですけどね。

ニュースはいつだって本当に知りたいことを教えてくれません。
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by mitaikikitai | 2009-04-26 21:02 | 映画 音楽 人生

根渇


ちょっと見ない間にマインスイーパがハリウッド化してますね。

いや。別に映画化された訳ではないんですけれども。
買い換えたPCに入ってたもんで久々やってみたんですが、
なんですか。このエクスプロージョンぶりは。

マインスイーパでこれなんですからプレステ3とか
どうなってんですかね。
もう、お触りとかありなんじゃないすかね。

ところで、舌の根の乾かぬうちになんていいますが、
舌の根って乾きますね。渇渇に。

花粉+乾燥による鼻づまりからの口呼吸。

舌根渇渇で目覚める毎日。

今こそほんとの意味で言えるのではないでしょうか。
舌の根の乾かぬうちに潤いを!

という訳で、加湿器を購入。
まったく霧が出てこないのは何故?

やっぱりスチーム式にするべきだったか・・・。


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by mitaikikitai | 2009-03-02 23:48 | 映画 音楽 人生

余裕が見えない

「もう!ペース落ちてるよ!ガンバ!」

片手にストップウォッチ。首からメガホンを下げた
短パンの女子がチャリで先導してくれないと
外なんて走れないし、走れっこないと思っている私です。

そして、そんなことを言っていたら一生走れないし、
走らないのではないかとも思い始めた私です。

エアでもいい。エアでもいいから誘導してよ。(字余り)

そんな句を詠みながら走り出した31の夜。

3km。

文字にすると足の小指の爪ほどに感じる距離。

もう、必死ですよ。帰るころには瀕死ですよ。

恋とは違う胸の痛み。苦しみ。
これ以上ないほどにヨレヨレ。

「もう知らない!置いてくからね!」

スタート直後からエアジャーマネを見失う始末。
いや、存在を感じる余裕すらないほど完敗。

YAZAWAは教えてくれました。
「1回目、散々な目に遭う。2回目、落とし前をつける。3回目、余裕」
チャンスは一度きりでは無いという事を。

YAWARAは教えてくれました。
「田村でも金。谷でも金。ママでも金。」
とにかく金だという事を。

3回目にはジャーマネをハァハァ言わす位の
余裕の走りで金を狙っていきたいです。
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by mitaikikitai | 2009-02-02 01:25 | 映画 音楽 人生