感じた事を忘れない為のメモ日記 


by mitaikikitai

カテゴリ:映画 音楽 人生( 59 )

切ない夜の弔い

洗濯物を取り込もうとシャツが7枚干せるハンガーを
掴んだら、一番上のフックのところのみを残して、
後はすべて落下した。

あ゛~ぁ~!!ってなったし
あ゛~ぁ~!!とも言った。

部屋は1階なので窓から飛び降り、拾い上げてみると、
地面にいた服にいっぱい種をつける植物が
服にいっぱい種をつけていた。
7枚ともだ。

い゛~ぃ!!ってなったし
い゛~ぃ!!とも言った。

まぁ落ち着け。

もしもたばこが吸えたなら、
落ち着くためにすることと言えば、
黙ってたばこに火を着けるか、
種をいっぱいつけたシャツを窓から投げ捨て
たばこに火をつけるかだ。

あいにく私はたばこを吸わない。
黙ってお香に火をつけた。

奴等は奴等なりに仕事を全うしたのだ。
精一杯、ぬかりなく。

奴等に弔いの言葉を贈る事にした。

気に入ってくれたらいいけど。

さてと、掃除は明日にして寝ようかな。

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by mitaikikitai | 2009-01-27 00:57 | 映画 音楽 人生

ITよこんにちは

こないだ友人と家にある一番ITなものを言い合い、
どちらがITボーイであるかを競ったところ、
電気毛布で勝利しそうになった私ですが、
(勝ったと思ったらI-Podでまさかの逆転負け)

ここは更なる大逆転を!と思い、ついにパソコンを
買い換えることにしました。

というのも、今まで長年Windows MEという残念なOSを
使っておったのですが、このME。

名前の通り、持ち主のあれがやりたい!これがやりたい!
という希望に対し、MEのできることしかやらないざんす!
とイヤミなぐらいに自分を曲げない頑固者。

もう頑固をこじらせて、自分以外の物も固めたり固まったり
するもんですから、これを機に新たな自分探しをしようかと。

そんなこんなでヨドバシカメラへ。

アメトークの家電芸人を見て、いかに文明から置いてけぼりを
くっているのかを思い知らされている訳ですが、
それでも店員さんに「一番いいやつ下さい」とだけは言わんぞと
誓って入店。

PCコーナーへ行くと早速店員さんから(IT)ボーイハント。
「どのようなPCをお探しですか?」

で、思わず口をついた言葉。

“安くて”いいやつどれですか?

ほんとMEを見習いたいと思います。
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by mitaikikitai | 2009-01-25 23:11 | 映画 音楽 人生

2008年よかデミー賞

あけましておめでとうございます。

昨年3月から見た映画やドラマなどをすべて
メモるようにしていたのですが、年が明けて
確認してみたところ、総数85本。

中途半端な数ですが、印象深かったものを
独断と偏見で選出し、「よかデミー賞」として
勝手に表彰したいと思います。

【髪型部門】
◆「トシちゃん賞」
  ダニエル・デイ・ルイス
 『存在の耐えられない軽さ』(1987年)

○トシちゃんみたいな髪型なのにモテモテでした。

◆「パンチパーマ賞」
  阿部寛
 『自虐の詩』(2007年)

○パンチパーマの父親をもつ僕から見てもいい
パンチでした。

【エロス部門】
◆「中年のエロス賞」
  田中裕子・岸辺一徳
 『いつか読書する日』(2004年)

○「全部して・・・。」田中裕子のささやくような声。
川とエロスで溺れ死んだ一徳の幸せそうな顔。
中年ってエロいな。

◆「ちょーエロい賞」
  ハル・ベリー
 『チョコレート』(2001年)

○もう、ちょーエロいの一言。

【よくわからん部門】
◆「くり賞」
  浅香唯
 『スケバン刑事風間三姉妹の逆襲』(1988年)

○「わちにまかしちくり!」
昨年、僕に強烈なインパクトを残した言葉です。

【いい部門】
◆「いいおじいちゃんで賞」
  ロバート・レッドフォード
  モーガン・フリーマン
 『アンフィニッシュド・ライフ』(2006年)

○僕の夢はいいおじいちゃんになることです。

◆「いい尻で賞」
  キャメロン・ディアス
 『チャーリーズエンジェル』(2000年)

○あのブリンブリンと向かってくる尻が忘れられません。

◆「いい口笛で賞」
  田中邦衛
 『エレキの若大将』(1965年)

○この邦衛を見てカワイイ子が通ると口笛を吹くように
なりました。

◆「よくできた話で賞」
 『アヒルと鴨のコインロッカー』(2006年)
 『スティング』(1973年)

○ほんとに良く出来た映画だと感心しました。
おもしろかったです。

【ベストオブ部門】
◆「ベストオブ踏み台昇降」
  永作博美
 『人のセックスを笑うな』(2007年)

○博美がパンスト姿で昇り降り。
生まれてこの方あんなに気高い踏み台昇降を
見たことがありません。

◆「ベストオブいちゃいちゃ」
  永作博美
 『人のセックスを笑うな』(2007年)

○あのいちゃいちゃは年をまたいでも、
まだ胸の辺りがキュンキュンしてます。

【よかデミー大賞】
『セーラー服と機関銃(ドラマ)』(2006年)
長澤まさみ
堤真一

○組の名前が目高(めだか)組。
組長がセーラー服の女子高生。
どう考えてもトホホなシチュエーション。
なのに涙が止まらないのはなぜでしょう。
生まれて初めて全話で泣きました。

【主演男優賞】
菅原文太

【主演女優賞】
マリリン・モンロー

○なんやかんやで文太とモンロー。
いや、長澤まさみも捨てがたい。

今年もいろいろあると思いますが、
映画や音楽、そして日常を楽しめたらと思います。

本年もよろしくお願い致します。
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by mitaikikitai | 2009-01-04 23:45 | 映画 音楽 人生

差し出した手

はーっくしょん!!

最近特に口元が緩くなってきたので
クシャミをするときはジェントル気取って
口元に手を添えてするようにしているのですが、
そうするとたまにのっそりと手に重みを感じる時が
あります。

手のひらと指の付け根辺りにいい球が飛んで
くるんですね。

通常であれば、そのままグーパーグーパーして
活きのよさを確認するのですが、
いかんせんここはコンビニのレジの前。

しかも、お金を差し出した後のおつりを受け取る
タイミング。
ここは黙って握り締めるしかない訳です。

にぎたん。

しょこたん風に言えばかわいくなると思ったんですが、
このタイミングだと大鶴義丹ほどに可愛げのない
大粒のタン。

さあ、店員さんがおつりを渡す準備ができました。
このまま握った手を開いて差し出したらどうなるでしょう。

店員さんはにぎたんの上にお金を置くでしょうか。
小銭と戯れるにぎたんの姿。

惨事は想像に難くありません。
この手は決して開いてはいけないパンドラの箱。

とっさに逆の手を差し出します。

するとなれない手で受け取ろうとしたからか、
小銭がこぼれ落ちました。

思わず差し出した手。
つかんだ小銭。
戯れるにぎたん。

あぁ無情。
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by mitaikikitai | 2008-12-13 15:53 | 映画 音楽 人生
鎌倉、そして大仏へ。

大仏を見るのは3度目になるでしょうか。
何度見ても何故かありがたいと思えるお顔立ち。

女子がリップを塗っているところを見るのが
ハンバーグより大好きな私は、なかでも
唇に注目してしまいます。

ぽってりした厚めの唇。
それでいておちょぼ口。
はだけた胸元。

頭はパンチパーマみたいですが、
見方によってはわりとセクシーなんじゃないかと
不謹慎ながら思ってしまうわけです。

しかし、しかしですよ。
裏に周るとまぁーがっかり。
パカーッと開いた背中。

叶姉妹的な開き方ならまだいいんですが、
観音扉が2つパカッと開きっぱなし。
背中が開閉するんですよ!
その超合金っぷりときたらまぁーがっかりです。

残念な気持ちでまた表に周ると、大仏は
語りかけてきます。

「世の中そんなもんだよ。わかったらチューして(はぁと)」

そんな唇をして。


また話は変わるんですが、こないだ家でいつでも
コーヒーが入れられるようにと、三角フラスコみたいなやつや
フィルターを乗っけるやつなど、その他もろもろ買いに
行ったんですね。

で、そのコーヒー始めました以外の何物でもないセットを
抱えてレジに向かうと、お客さんがいないと思ったのか
レジの女の子がリップを塗っているではありませんか。

気まずさ(女子)とドキドキ(俺)で、お互い
顔が見られない空気の中、視線を落とすと胸に
研修中の文字が。

リップ研修。

この店、いい研修してんなぁ。
そんなことを思いながら料金を支払い、
品物を受け取ると、女子店員が言いました。

「割れ物ですので、お帰りの際は気を付けて下さいね。」

リップ塗り立てのウルツヤな唇から発せられる優しい言葉。
ほ!ん!と!この店、イイ研修してんなぁー!!

「優しさはいい唇から」

この店のキャッチコピーにしたらいいと思いました。


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by mitaikikitai | 2008-11-27 00:41 | 映画 音楽 人生
この日記の展開くらい急な階段を下り岩棚へ降りると
売店から申し訳程度にサザンが流れてきます。

全面岩とコンクリート。
全くと言っていい程のビーチ感のなさ。
いっそ火サスのテーマを流した方が臨場感が
出ていいと思います。

で、江ノ島岩屋。
暗闇を照らすロウソクがバースデイムードを
盛り上げます。

岩屋内にはまるでアレのようにとぐろを巻いた
石の蛇や、富士山に通ずるとの言い伝えがある穴。
七つの玉を集めると出てくるアレにそっくりな龍など、
見所満載。

ところで全然関係ないのですが、今日生まれて初めて
5本指ソックスを履きました。

ものすごく感じますね。足の薬指の存在を。

普段薬指を意識するなんて、好きな子の左手位なもの。
ましてや自分の足の薬指なんて全く意識したことなど
ございません。

それがどうでしょう。この5本指ソックスを
履いたとたんにビシビシ主張してきます。

あまりの愛おしさに家に帰って足の薬指を
なでてあげました。

ニオイでもわりと主張してきました。


つづく(次回いよいよ最終回)


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by mitaikikitai | 2008-11-21 00:46 | 映画 音楽 人生

こんな調子で鎌倉まで辿り着けるか不安ですが、
ひとまず先へ進みます。

「いい崖してんなぁ~」

頂上から岩屋のほうへ向かって少し坂を下ると
いい感じに切れ込んだ崖が見えてきます。

いまや崖の上と言えばポニョですが、
元祖崖の上といえばこの2人。
英一郎orなぎさに追い詰められた犯人も
身の投げがいがあるいい崖っぷりです。

ポニョといえば、あの主題歌は反則です。

「パークパクチュギュッ」ってなんですか。

パークパク/チュ/ギュッというふうに
分けられると思うのですが、
どこを切り取っても、胸踊る素敵なフレーズ。

映画が見たいのですが、映画館だと思わず
子供たちがいっぱいいる空間で
ポニョがまっ赤っ赤に膨らんでしまいそうなので
レンタル待ちです。

こんな調子だと絶対鎌倉に辿り着かないので
次回から先を急ぎます。

つづく


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by mitaikikitai | 2008-11-16 21:29 | 映画 音楽 人生
とびっちょでしらすのかき揚げ丼を食べた後は、
参道を抜け、神社や街の景観を楽しみながら頂上へ。

頂上ではあえて展望台には登らず、江ノ島岩屋を
めざして更に歩きます。

で、ご当地キューピーですか。

あれほんと節操ないですよね。
奴のコスのレパートリーは煩悩の数を
超えてると思います。

江ノ島もご多分に洩れずございました。

「しらすキューピー」

感心しつつも複雑な気持ちで眺めていると、
店のオバちゃんが言います。

「そのシラスキューピーは他のキューピーと
肌の透明感が違うのよ~」

透明感!?

どう見てもトホホなキューピーから透明感を
引き出しますか。

売れる売れないは別として、オバちゃん確実に
セールストーク磨いてますね。
いいコピーの鍵は意外とこういうオバちゃんが
握っているのかもしれません。

なんにしろ裸のキューピーがいとおしいです。


つづく
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by mitaikikitai | 2008-11-06 23:58 | 映画 音楽 人生
三十路からの脱皮を経て、31歳なり立ての私は、
ほかほかの身と心で江ノ島は「とびっちょ」へ、
しらす丼を食べに行きました。

しらすのかき揚げ丼を頼んだんですが、まぁパないです。

パねぇパねぇとは聞いていましたが、
そーとーデカいです。かき揚げが。

ちょっとした気円斬ぐらいありますよ。

ごはんの上に気円斬がのってたらビビるでしょ?
それ位のインパクトはあります。
しかも2枚も。

量が多いので食べるのに時間がかかるのですが、
最期まで止まないサクサク感は大したもんです。

ただ、完食後はポテチ3袋くらい食った気分になりますが。

ハッピーバースデー俺。

父ちゃん。母ちゃん。わちもこんげな大きなかき揚げが
食べられるごとなりました。

つづく


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by mitaikikitai | 2008-10-31 00:29 | 映画 音楽 人生

今僕らに必要なもの

昨日ライブをやって思ったんですが、
僕らに今一番必要なもの…

やっぱ、ジャーマネですか。

さらに贅沢を言えばですよ。

小さめのジャージ。それでいて巨乳。
常にスコアブックを胸にかかえ、
プライベートから僕らのスコアをつけてくれる。
みたいな。

まぁこれからの時期ですと、
ぴったりして袖が長いセーターですか。

両手でカップスープを飲む体で、
胸(引き続き巨乳)にスコアブックを抱いて見守ってくれる。

そんな“スープでおはよ”なジャーマネですか。

んで、対応も超やわらか。

「俺今日、あそこだめだったよね?」

なんて聞いても

「全然そんなことないです!」

と全力否定。

なんなら“ぜっんぜん”っていって首振ったときに
ほのかにシャボンの香りがしたらなお良しです。

で、ライブが終わって「お疲れ様でした!」と
受け取ったスコアブック。

わずかに残った胸の温もりをほおで確かめてから
開いてみると、丸っこい字でちっちゃく書いてあるわけです。

“2点”って。

まぁニ度見しますよね。
何点満点中?なんて恐くて聞けないですよね。

そんで帰っていく彼女の背中に誓うんです。

「うん。俺がんばるね。」って。

スコアブック胸に抱いて。


そんなジャーマネ。


こないだ見てくれた方からはそんな問題じゃねえよ!
としかられそうですが、やっぱり客観的な意見は
必要だなと思った次第です。
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by mitaikikitai | 2008-10-12 13:54 | 映画 音楽 人生